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美肌治療 Beautiful skin

美肌再生フルコース

しみ・小じわ・くすみ・ニキビ跡の黒ずみ・乾燥肌・年齢肌・
老化肌・日焼け後のダメージケアの症状でお悩みの方

コース内容

STEP.1ディープクレンジング
皮膚表面や毛穴の汚れをブラシテクニックで除去します。
STEP.2乳酸導入
イオン導入法を用いて、乳酸を皮膚に浸透させ、皮膚をなめらかにふっくら柔らかくします。
乳酸の働きで、セラミドを増加させて保水力を高めます。
STEP.3高濃度ビタミンW導入
専用導入機で、ビタミンA・Cを通常の40倍以上効率よく皮膚へ導入することで再生力ターンオーバーを高め、加齢による皮膚のダメージを修復し、健康な肌へ導きます。
STEP.4クールビタミンパック
皮膚のほてりを沈静し、ビタミンを補給します。
クーリングパックを使って、ほてり感を沈静しながら、ビタミン補給させます。
超音波の浸透効果には持続性があるため、皮膚をパックで覆うことで、抗酸化成分の浸透効果がさらに向上します。

フォトRF(オーロラ)

しみ・シワ・ソバカス・ニキビ・ニキビ跡・たるみの症状でお悩みの方

フォトRFの特徴

全体の美顔効果

光+高周波を肌に同時に照射し、肌の内部から活性化させる、フォトフェイシャルを超えるより効果的な光美肌治療システムです。しみ・くすみが追い出され、コラーゲンが生まれ、弱った肌を再構築します。
3週間程度毎に繰り返すことで、毛穴の質感やキメを整え、その結果、ハリ、ツヤ、透明感のある肌に導きます。

安全な最新美肌治療機器

従来のレーザー治療と異なるフォトRFの登場によって、より安全にヒフの深部にまでエネルギーを照射でき、メラニン色素などに由来するしみやソバカスを安全に改善できます。

肝斑は工夫して治療可能

フォトRFと同時に、イオン導入やビタミンパックの併用が効果的です。特に、肝斑の方にはビタミン導入・トランサミン導入の併用が大切です。

ニキビ・ニキビ跡治療への応用

炎症による赤みが持続するニキビ瘢痕では、何ヶ月もの期間目立つこともあります。
このような、なかなか治らない頑固なニキビの傷跡の治療には、よりハイパワーのVビーム又は脱毛レーザーを数回併用照射するなど、それぞれ肌質や症状に合わせた効果的な治療法をカウンセリングしています。症状により、内服薬、LACピーリングなども考慮します。

しみ治療法

しみの症状でお悩みの方

しみ治療法の手順の確認

まずは、部分治療から順番にご説明し、その方に合った方法を提案します。

レーザーのスポット治療

お体の一部位に対してのレーザー治療です。
局所麻酔を行うことがあります。通常バンドエイドを貼ります。

フォトRFプロの全顔治療

お顔全体の治療はフォトRFを数回使用します。
ノーダウンタイムでバンドエイド不要なソフトな治療。

美容レーザーフェイシャル

複数のしみにレーザーを数回繰り返します。
ややハードな治療ですが、バンドエイドは不要。しみ以外の美肌効果も期待できます。

補助療法の併用

補助療法として、日焼け止め管理・内服薬・外用薬・メディカルエステ(美容成分導入法)を併せて行うのが効果を高めるポイントです。

※ レーザー治療後には、基本的に約1週間の間バンドエイドを治療部位に貼ることになりますが、どうしても困る方はドクターにご相談下さい。
バンドエイドの期間を短縮する工夫があります。

LACピーリング

ニキビ・しみ・くすみ・美肌・美顔・アンチエイジングの症状でお悩みの方

LACピーリングの特徴

日本人に合った優しいピーリング

LACピーリングのなかでも、日本人に合うマイルドなピーリングシステムを採用しています。その日の肌に合わせて調整し、肌に優しい施術なので、毎日でも繰り返し可能で、エンビロンの乳酸クリームを使用した、ピーリング美肌治療です。ピーリング後にはクールビタミンパックを行います。

様々な施術に幅広く対応可能

ピーリング剤は古くなった余分な角質を掃除することで、お肌の表面が新しなり、有効成分がお肌の内部に浸透しやすくなります。くすみ・しみ・美白・シワ・ニキビ・ニキビ跡と幅広く対応できる特徴があります。酸が浸透して刺激になることで肌が活性化し、ニキビへの抗菌作用も優れています。

肌の潜在力を最大限に引き出す

古い角質を除去することで有効成分が浸透しやすくなり、肌のターンオーバー(生まれ変わりサイクル)を整えることで保湿・コラーゲン生成によるシワ予防効果もあります。
定期的に繰り返し施術を受けることで、少しずつお肌が生まれ変わり、美しい肌(肌の明るさ・透明感・手触り感など)が感じられてきます。速効性を求める方は、短期集中での施術をおすすめします。

LACピーリングによるニキビ治療

ニキビ肌の方には、ニキビの元となる毛穴の閉塞(黒ニキビ)、ニキビ発生(化膿した赤ニキビ)を予防したり、しみ状のニキビ跡(黒ずんだニキビ跡)を抑えるたり、しみの跡を美白したりする効果もあります。
難治性のニキビ(炎症による赤みのある盛り上がったニキビ、ニキビ跡)には、患者様それぞれ肌質や症状に合わせ、最良の治療法をご提案しています。
毛穴の閉塞状態によって、毛穴クリーニングから行うこともあります。

コース内容

お肌の状態や予算に合せて、2コースのピーリングから選択。
短縮したスタンダードコースもあります。
(学生さんなどにもお手軽です。)

LACピーリング スタンダードコース(約30分)

スタンダードコースはシンプルな基本コース。
初めての方でも施術しやすいと思います。

STEP.1トーニング
AHA配合のローションで拭き取りを行い、通常の洗顔の洗浄成分では落としきれない汚れを取り除きます。同時に過剰な刺激がないかの確認をします。
STEP.2LACピーリング
乳酸クリームを塗布します。
5分間隔で観察しながら、追加塗布をしていきます。
STEP.3ニュートラクレンザー
中和操作を行った後、洗顔をしていきます。
STEP.4アフター
紫外線防止効果のあるクリームなどで、お仕上げします。

LACピーリング トリートメントコース
(約60~90分)

トリートメントコースは、前半にLACポーリングを行い、後半はビタミン導入を行います。赤ニキビ・黒ニキビ・白く詰まった白ニキビにも適しています。

ビタミン導入によって、肌に不足している栄養分を浸透させ、肌のターンオーバーを改善し、細胞のダメージを修復します。

STEP.1~3トーニング
スタンダードコースと同様。
STEP.4
ビタミントリートメント+鎮静アルジネートマスク
鎮静作用のある海草由来のトリートメントマスクによりヒフを保護しながら、周波数付き電流をマスクに通して、お肌にビタミンの有効成分をしっかりと導入・浸透させます。
ヒフ内部に抗酸化ビタミンが入ることで、肌が変わって行きます。
STEP.5アフター
紫外線防止効果のあるクリームなどで、お仕上げします。

※ 治りにくいニキビの方では、ニキビが再発する頃にもう一度行うのがオススメです。

毛穴クリーニング

毛穴の黒ずみ・毛穴の汚れ・ニキビ・油性肌の症状でお悩みの方

毛穴クリーニングの特徴

毛穴の目詰まりをキレイに

日常の洗顔やスキンケア商品などではなかなか落としきれない汚れ・黒ずみをスッキリ吸引していくことで毛穴の目詰まりをなくしキレイな肌にしていきます。

どの年代にもお勧め!
お肌メンテナンスの基本

毛穴クリーニングは、スチームで皮膚を温めて加湿し、汚れを柔らかく浮かせた上で、専用の吸引装置で毛穴の皮脂と汚れを除去します。マッサージ効果で血行が良くなります。
頑固な汚れには、定期的に施術をしてゆきます。
クリーニングは肌管理の基本施行です。毛穴を年に何度かはメンテナンスでスッキリきれいにしましょう。

イオン導入

しみ・くすみ・年齢肌・老化肌の症状でお悩みの方

イオン導入の特徴

肝斑やレーザー後のアフターに最適

しみ・くすみには、メディカルエステ手技のイオン導入、肝斑にはトラネキサム酸とハイドロキノン軟膏の「3者併用」がセオリーです。周波数付き電流が、メラニンのサビ落としをし、明るいメラニンを作ることでしみ・くすみを改善します。
また、ビタミンCを浸透させ、しみやくすみを効果的に改善します。肝斑が最も効果的に反応します。
同時にフォトRF(オーロラ)・レーザーフェイシャル、レーザートーニングなどの美肌治療後にイオン導入を併用することで、より効果的な美白効果が得られます。

ニキビ・ニキビ跡

ニキビ・ニキビ跡・肌質改善の症状でお悩みの方

ニキビ・ニキビ跡治療の特徴

美容皮膚科・形成外科での効果的な治療法

毛穴の周りの角質などの影響で出口がふさがれ(コメド)、過剰分泌の皮脂が毛穴から出ずに、毛穴内に貯められます。たまった脂は古くなって酸化され、アクネ菌が増殖する温床になります。化膿したニキビは、膿腫状の袋を形成し、赤みを帯びて陥没したり盛り上がったりし、袋が破裂した後は陥没ニキビ跡になってしまいます。

ニキビ複合治療

コムネクリニックでは、さまざまな施術を併用していくことで、個人差のあるお肌のお悩みを、患者様に合わせて最適に施術していきます。

  • ピーリングと
    フォトRF(オーロラ)
  • LACピーリングと
    レーザー脱毛(アクネ用)
  • レーザーフェイシャルと
    ビタミン導入
  • 処置(コメド除去)と
    処方(内服、外服薬)

レーザー治療

ホクロ・ソバカス・アザの症状でお悩みの方)

レーザー治療の特徴

痛みのない理想的な簡便な治療

ホクロ・ソバカス・アザ、それぞれに適したレーザーを使い分けます。日本レーザー医学会の発展でレーザー機器は進化し、さまざまな日常の臨床治療に使用されています。
症状・部位をよく考えて、レーザーを使い分けることにより、より良い結果を追求します。

ホクロ・アザ・イボの治療

ホクロ・アザの症状でお悩みの方(保険適用)

ホクロ・アザ治療の特徴

炭酸ガスレーザー治療

体のどこの部分の気になるホクロ・アザでも、炭酸ガスレーザーで簡単に安全に取れます。
少量の麻酔注射後、レーザーで組織を除去します。除去部分の大きさにもよりますが治療後約10日間、専用の軟膏を塗って治します。

レーザー治療後のポイント

軟膏と絆創膏が大切です。
ウエット・ドレッシングの方法で、治療部分を湿潤させて上皮を再生させます。
絆創膏終了後は、、日焼け防止が大切です。
治りたてホヤホヤの皮膚は紫外線をよく吸収し、日焼けしで変色しやすいため、必ず日焼け止めをします。
治療後の肌にやさしい専用のサンスクリーンクリームがあります。

※ 病理組織検査を行う場合があります。
顕微鏡で細胞をチェックして病理学的に診断を付けるために行います。

※ 保険で治療できます。
健康保険証をお持ちください。

しみ・ソバカス

しみ・ソバカスの症状でお悩みの方

しみ・ソバカス治療の手順

肌の敵であるしみは、何らか原因で酸化型メラニンが皮膚表面に蓄積されることで姿を現します。
紫外線による光老化が主因で、一度できたしみは、化粧品などではなかなか完全には取れませんから、レーザー専門医による治療が必要になります。

レーザーのスポット治療

お顔の一部の部分治療の際に行います。
局所麻酔を行うことがあります。

美白レーザーの部分治療

しばらく待っても取れない場合、2回目の治療を行います。

フォトRFの全顔治療

お顔全体の治療の際はフォトRFを使用します。
バンドエイドは不要です。

レーザーフェイシャル

美白・リンクル・リフトアップのレーザーがあります。それぞれ、しみ、しわ、たるみの程度によって使い分けます。バンドエイド不要のレーザー治療です。

補助療法

補助療法として、日焼け止め管理・内服薬・外用薬・医療エステを行っています。
老えた肌にターンオーバーを元に戻すためにも補助療法はとても重要です。

※ レーザー治療後には、基本的に約1週間の間バンドエイドを治療部位に貼ることになりますが、どうしても困る方はドクターにご相談ください。バンドエイドの期間を短縮する工夫があります。

Qスイッチレーザー

アザ・キズ跡の症状でお悩みの方

※ 太田母斑(青アザ)外傷性色素沈着(傷のイレズミ跡)など

Qスイッチレーザーの特徴

レーザーの特性は、特定の性質の組織と選択的に反応して治療するというもので、治療に反応するしみを診断してレーザー光を選び、ビームの強さを調整します。
治療直後、その部分が白くなったり、一時的に黒い膜(かさぶた)ができたり、しばらくの間ピンク~赤肌になったり、一過性に色素が増える現象が起こることがあります。
自然な肌色を再生するには、レーザー後のアフターケアがとても大切です。
トレチノインやハイドのキノンを上手に使って肌色を整えていきます

レーザーが一度では効かないしみもある

肝斑・太田母斑が混在する方では、治療を繰り返し行う必要があります。

増大するしみ・ホクロは、除去へ

しみの状態によっては、外科的切除となる場合があります。病理学的な細胞のチェックは前癌状態を判断するために重要なことです。

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